家庭療法・医学―感染症
世紀末の病(やまい)―エイズウイルスは、かく語りき (光文社文庫): 大島 清: 本
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世紀末の病(やまい)―エイズウイルスは、かく語りき (光文社文庫)
著者名:
大島 清 (著)
出版社:
光文社 (1992/08)
ISBN-10:4334715702
ISBN-13:978-4334715700
発売日:1992/08
商品の寸法:
価格:
¥ 1
内容(「BOOK」データベースより)
エイズが猖厥をきわめている。その感染者は、世界で1200万人ともいわれ、日本でも1万人に迫る勢いで増えている。初の発病者発見が
1979年
―以来、たった十数年でこの現状なのだ。「朝に紅顔あって、夕に白骨」という命のはかなさを思い知らせてくれるエイズとは何なのか?最新のデータをもとにエイズウイルスの謎を解明し、ほかならぬ人間の
生と死
を問い直す。
目次
プロローグ 今世紀最悪の伝染病
第1章 社会が「発病」するとき
第2章 エイズウイルスの謎
第3章 自己と非自己を識別する
第4章 病を通して「生と性」を考える