家庭療法・医学―感染症

AIDSをどう教えるか: 五島 真理為 尾藤 りつ子: 本

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AIDSをどう教えるか

AIDSをどう教えるか

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、HIV感染者への恐怖や偏見、差別、ときには社会的ないじめを明らかにし、それらを克服すべく努力された方々を紹介している。また、差別や偏見の原因を明らかにし、その克服の道をさぐる。

内容(「MARC」データベースより)

感染者に対する社会的レッテル貼りや偏見を克服すべく努力してきた人々の姿と行動を紹介。HIV感染者への差別や偏見の原因を明らかにし、その克服の道を探る。95年初版刊行後の状況の変化に合わせ内容を新しくした第2版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

五島 真理為
特定非営利活動法人HIVと人権・情報センター理事長

尾藤 りつ子
大阪府羽曳野市立羽曳野中学校養護教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 世界におけるHIV/AIDS
2 日本におけるHIV/AIDS
3 自分とパートナーのからだを守るために
4 HIV/AIDSをどうとらえ、生きているか
5 共に生きていくために