内容(「MARC」データベースより)
これから少なくとも10年間は、エイズはとどまるところなく増え続けるだろう。エイズ患者増加による社会混乱を、我々はどのように回避すればよいのか。一医学博士の提言。

第1章 あなたもエイズに狙われている(あなたもエイズに狙われている
あなたはエイズのことをどれだけ知っているだろうか
産婦人科医から見ると
エイズの広がった社会を考えてみよう
20年前に石油ショックという社会現象があった)
第2章 エイズとは何か(エイズという病気は1981年、アメリカで発見された
エイズはいつの頃からか、アフリカ大陸の一部に風土病のように存在した
日本で初めてのエイズ患者が確認されたのは1985年であった
エイズはSTD〈性行為感染症〉の一種である。すなわち、性行為〈セックス〉によって感染する病気の一種である
エイズの感染の仕方については、いくつかの誤解がある)
第3章 エイズと共に生きるために(エイズの治療
ワクチンがない、治療薬がない、となると自分自身による感染予防しかない
エイズと共に生きるために、これから我々がなすべきことは何であろうか
すべての人が、この際、積極的にエイズの血液検査を受けることにしよう
これから少なくとも十年間は、エイズはとどまるところなく増え続ける、というのが私の考えである)