家庭療法・医学―感染症

新型インフルエンザ対策自治体マニュアル―ブタ由来H1N1型を教訓に、トリ由来H5N1型の流行に備える: 岡田 晴恵: 本

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新型インフルエンザ対策自治体マニュアル―ブタ由来H1N1型を教訓に、トリ由来H5N1型の流行に備える

新型インフルエンザ対策自治体マニュアル―ブタ由来H1N1型を教訓に、トリ由来H5N1型の流行に備える

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡田 晴恵
共立薬科大学薬学部大学院修士課程修了。順天堂大学医学部大学院博士課程中退。アレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨励研究員として、ドイツマールブルグ大学医学部ウイルス学研究所留学。国立感染症研究所ウイルス第3部研究員を経て、2009年4月より、21世紀政策研究所シニア・アソシエイトとして自治体、企業等に新型インフルエンザ対策に関するブレーンとして活躍中。医学博士。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウイルス学。新型インフルエンザについての警鐘を鳴らすため、多彩なメディアにて活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 新型インフルエンザの基礎知識(ブタ由来インフルエンザA/H1N1
トリ由来インフルエンザA/H5N1)
第2章 国及び都道府県の新型インフルエンザ対策(インフルエンザ対策の基本
ブタ由来インフルエンザA/H1N1対策 ほか)
第3章 市町村の新型インフルエンザ対策(ブタ由来インフルエンザA/H1N1の教訓
市区町村の対策の基本的考え方 ほか)
第4章 新型インフルエンザ実務マニュアル(新型インフルエンザ対策理解度チェック
新型インフルエンザ対策本部の枠組み ほか)
巻末資料