家庭療法・医学―感染症

改訂新版 免疫ミルクはなぜリウマチ、ガン、感染症に効くのか (サラ・ブックス): 旭丘光 志: 本

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改訂新版 免疫ミルクはなぜリウマチ、ガン、感染症に効くのか (サラ・ブックス)

改訂新版 免疫ミルクはなぜリウマチ、ガン、感染症に効くのか (サラ・ブックス)

内容紹介

医師も治療現場で使っている
世界の医療現場で実証された生体防御医学の成果 !
免疫学の世界的権威、九州大学の野本亀久雄教授も注目、20年間の研究でその健康復元力を実証。
新型インフルエンザの予防にも !


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生後6ヵ月までの乳児を守る初乳の秘密
母親の初乳には、無防備な赤ちゃんを守る高濃度の生体防御物質が
秘められていた。この神秘のメカ二ズムをベースにして、アメリカで、
人の母乳以上に強力な免疫力をもつミルクが開発された。
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< ガン医療の現場を支える免疫ミルク >
●日本癌学会も初乳のガン予防効果に注目
●抗ガン剤、放射線照射から患者を守る免疫ミルク
●ホスピスの末期ガン患者を支える免疫ミルクの癒し
●低下した免疫力を免疫ミルクで補って充実した闘病生活を
●免疫ミルクのサポートで下咽頭ガン・第三期を克服
●在宅ガン治療の時代に存在価値を増す免疫ミルク
< リウマチ医療の現場に力を与える免疫ミルク >
●動けないほど悪化した慢性関節リウマチを免疫ミルクで克服
●慢性関節リウマチがつぎつぎと改善
●リウマチ専門病院で免疫ミルクはどう評価されたか?
●免疫ミルクの飲用で救われたリウマチ患者たち
< 医学関係者の熱い視線を浴びる免疫ミルク >
●高齢者日和見感染防止ワクチンと食品としての抗体ミルク
●境界域のコレステロールが正常化
< 生き生きとした人生をまっとうするために>
●健康復元力をもたらす食品゛免疫ミルク゛ の無限の可能性
●老人性ゼンソクと結核性大腸潰瘍が免疫ミルクで消えた
●免疫ミルクがアレルギーを防ぐメカニズム

──免疫学の進歩が新しい健康回復食品を産み出した──
母親の初乳には高濃度の生体防御物質が秘められていた
人の母乳以上に強力な免疫をもつミルクが開発された
゛免疫ミルク゛にはどのような健康回復効果があるのか──
──リウマチ、ガンなどの医学的治療を協力にバックアップ
病院でも医師たちが免疫ミルクを使っている
゛医薬品としての免疫ミルク゛を目指す研究も進行中
現代医学と免疫ミルクの連携プレイで生活習慣病を撃退
免疫ミルクには゛薬にはない食品ならではの効用゛もある

【本著は2010年2月25日 4版より 改訂いたしました】

内容(「BOOK」データベースより)

母親の初乳には、無防備な赤ちゃんを守る高濃度の生体防御物質が秘められていた。この神秘のメカニズムをベースにして、アメリカで、人の母乳以上に強力な免疫力をもつミルクが開発された。免疫学の世界的権威、九州大学の野本亀久雄教授も注目、20年間の研究でその健康復元力を実証。新型インフルエンザの予防にも。

著者について

旭丘光志 あさおか こうじ
1938年生まれ。1977年より小説、評論、ノンフィクションを執筆。ノンフィクションは主として医療分野、教育分野、
精神世界をテーマとする。日本ジャーナリスト会議会員。日本ホリスティック医学協会会員。
日本脚本家連盟会員。主な著書に『 東洋医学の名医103人 』 ( 実業之日本社 ) 、 『 ガン・成人病を劇的に癒したAHCC 』
( 実業之日本社 ) 、 『 一万人の医師が使い始めた健康回復物質キチン・キトサン 』 ( 現代書林 ) 、 『 食べて治す!機能性食品 』
( 光文社 ) 、 『 医師が使いはじめたガンに勝つ機能性食品ベスト7 』 ( DHC ) 、 『 医師も病院で使う、糖尿病に効く21の機能性食品 』
( 二見書房 ) など多数ある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

旭丘 光志
1938年生まれ。1977年より小説、評論、ノンフィクションを執筆。ノンフィクションは主として医療分野、教育分野、精神世界をテーマとする。日本ジャーナリスト会議会員。日本ホリスティック医学協会会員。日本脚本家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 母子免疫から産まれた“免疫ミルク”の健康復元力
第1章 医師・薬剤師の目を瞠らせた免疫ミルクの威力
第2章 免疫ミルクはなぜ多くの病気に効くのか
第3章 免疫ミルクのメカニズムはここまで解明された
第4章 ガン医療の現場を支える免疫ミルク
第5章 リウマチ医療の現場に力を与える免疫ミルク
第6章 医学関係者の熱い視線を浴びる免疫ミルク
終章 生き生きとした人生をまっとうするために